12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草加市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 決算特別委員会-09月06日-03号

保育課長 クラス数につきましては、保育士の数だけでなく、要配慮児の数等によっても変わってきますので、ここで何人ということをお答えすることは難しいです。現状として、その年お申し込みのあった数を見極めましてクラス数を決めておりますので、保育士数とは必ずしも一致するものではございません。  以上でございます。 ○委員長 大里委員

上尾市議会 2020-12-10 12月10日-03号

国立特別支援教育総合研究所の調べでも、保育所で気づいた配慮児保護者よりも保育所関係者の方が多く、集団の場面で観察することで気づかれているということが分かっています。保育所等で気づきのための知識などを養っていく必要があると思いますが、研修等、取組はあるのでしょうか。 ○議長大室尚議員) 柳子ども未来部長。 ◎子ども未来部長柳真司) 職員研修として、障害児担当者研修を行っております。

桶川市議会 2015-03-23 03月23日-08号

答 学年別の点数につきましては、1年生と要配慮児が12点、2年生が9点、3年生が6点、4年生が1点ということで加点をしています。 問 4年生までは1点とあったのですけれども、5年生、6年生はゼロということでしょうか。 

桶川市議会 2010-03-04 03月04日-03号

内訳は、年間の開設の日数、それから開設の時間、それから障害児、いわゆるその要配慮児がいるかどうか、そういうものの基準がそれぞれ決まっておりまして、その基準に対して3分の2もしくは3分の1が入ってくるということでございます。全体の運営費補助金ということでございますが、実際の数字では約1億事業費についてはかかっておりますけれども、そのうちの2,000万が補助ということになっております。 以上です。

桶川市議会 2009-03-13 03月13日-04号

なお、本年度の要配慮児でございますが、8名で、そのための増員の指導員は7人を予定しております。 次に、②の研修制度についてのご質問にお答えいたします。放課後児童クラブでは、毎年嘱託指導員の中から研修委員を選び、指導員全員を対象に研修計画を策定し、実施しております。平成20年度は自主研修を9回、外部研修を11回、合計20回の研修を実施しています。

桶川市議会 2004-03-22 03月22日-11号

それに、あと、要配慮児という、この際の対応も含めてご説明をいただければと思います。お願いします。 ○議長(渡辺映夫君) こども課長。   〔こども課長 笹崎美恵子君登壇〕 ◎こども課長笹崎美恵子君) 放課後児童クラブ指導員の賃金6,776万6,000円についてのご質問にお答えさせていただきます。 人数としましては、嘱託指導員さんが14名でございます。

桶川市議会 2002-12-16 12月16日-05号

しかし、いろいろ資料などを見て、クラブによってでしょうけれども、子供の数が大変ふえてきておりまして、たしか平成11年当時は220名程度で、資料ですと14年度は340名ぐらいですか、かなりそういう意味ではふえておりまして、またその中で要配慮児対応等を考えたときに、夏、冬、また春休み等については、これはやはりもう一名配置をしていく必要があるのではないでしょうか。

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